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FAQ よくあるご質問と回答

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よくあるご質問と回答を掲載しております。

[1]誰が利用できますか?

病気の子どもとその家族が中心です。患者が大人の場合でも使えるハウスもあります。

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[2]プライバシーは保たれますか?

はい。ほとんどのハウスでは、個室を用意していますのでプライバシーは確保されます。

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[3]ハウスを利用している家族同士の交流はできますか?

交流の場として共有スペースがあるハウスもあります。

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[4]利用料金はいくらですか?

1泊1000円程度です。

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[5]病院から歩いていけますか?

ハウスによってさまざまです。

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[6]一泊でも利用できますか?

利用できるハウスもあります。

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[7]長期でも利用できますか?

利用できるハウスもあります。

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[8]利用したいときは、いつ、どこへ申し込むのですか?

病院へ行く日が決まったら、病院の近くの運営団体へ連絡をしてください。

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[9]ハウスはどのような建物ですか?

ハウス専用として建設された建物と、既存の建物をハウスとして利用している場合があります。

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[10]ハウスには何を持参する必要がありますか?

多くのハウスでは、身の回りのものを持参すれば宿泊できます。

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[11]ホテルや旅館とはちがうのですか?

ハウスは「わが家」と変わらぬ生活ができるよう配慮しています。

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[12]全国にどれくらいありますか?

北海道から九州・沖縄まで、全国におよそ80運営団体、約130施設があります。
(2018年4月現在)

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[13]全国のハウスは同じハウスではないのですか?

各地域でそれぞれの団体によって運営されており、運営方法にも違いがあります。

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[14]運営団体はどのような組織ですか?

「財団・NPO・任意団体」「企業のCSR・社会貢献活動」「病院」です。

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[15]非営利の運営で、どのように安心・安全なハウスにしているのですか?

多くの方々にご支援いただくことと、各運営団体が工夫や努力を重ね、ノウハウを蓄積することで「安心・安全」を実現しています。

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[16]病気の子どものトータルケアとは何ですか?

治療だけでなく、生活の質(QOL:Quality of Life)も含めて包括的に病気の子どもを支援することを意味します。

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[17]どうして「病院近くのわが家」と呼ばれるようになったのですか?

「a home away from home」や「Hospital Hospitality House」の日本語訳として、「病院近くのわが家」と呼ばれるようになりました。

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